文字を大きくする   普通にする   背景を黒にする   背景を白にする

北海道身体障害者新聞(第748号)

   

  平成28年度定時総会の開催

 

  6月12日(日)道民活動センタービルにおいて、平成28年度定時総会が開催されました。
概要
  当日は出席37団体、書面表決13団体でした。
  開会宣言の後、物故者への黙祷を捧げ、その後、赤坂 勝(あかさか まさる)会長より挨拶がありました。
  続いて、北海道保健福祉部福祉局障がい者保健福祉課 加藤 直樹(かとう なおき)主幹より祝辞をいただきました。
  その後の議長選出では、宗谷地区身体障害者福祉協会 東海林繁幸(しょうじ しげゆき)会長が選出され、資格審査報告・議事録署名人の明示に続いて、以下の議案の審議と報告が行われました。
◆第1号議案・第2号議案
  事務局より、平成27年度事業報告及び決算報告がされました。
◆監査報告
  工藤監事より、適正な処理がなされているとの監査報告があり、質疑応答の後、原案通りに承認されました。
◆第3号議案・第4号議案
  平成28年度事業計画及び収支予算は、定款により報告事項であり、事務局より報告後、質疑応答がありました。
◆その他(報告事項)
  (1)第61回日本身体障害者福祉大会きょうと大会の開催報告
  (2)東北・北海道ブロック身体障害者団体連絡会団体長等会議の開催について
  (3)第65回全道身体障害者福祉大会小樽大会について
  開催地の小樽身体障害者福祉協会 赤坂 勝会長より挨拶がありました。
  (4)第66回全道身体障害者福祉大会石狩大会について
  平成29年石狩市において開催の予定。
  以上をもって、無事閉会となりました。
 なお、平成29年度の定時総会は6月11日(日)を予定しております。

   
 
   

  平成28年度東北・北海道ブロック身体障害者団体連絡会
団体長等会議の開催

    6月23日(木)・24日(金)札幌市KKRホテル札幌において開催され、北身協から、赤坂 勝会長、泉 司(いずみ つかさ)常務理事が出席しました。
協議・報告・情報交換事項
  (1)平成27年度東北・北海道ブロック身体障害者団体連絡会に係る事業報告及び収支決算について
  (2)平成28年度東北・北海道ブロック身体障害者団体連絡会に係る事業計画及び収支予算について
  (3)東北・北海道ブロック身体障害者団体連絡会団体長等会議の開催順番及び次期開催地について
  (4)日本身体障害者団体連合会に対する要望事項について
  (5)東北・北海道ブロック身体障害者団体連絡会会長、副会長及び日本身体障害者団体連絡会ブロック選出理事(副会長互選)の選出方法について
  (6)情報交換
  以上の協議・報告・情報交換が行われ、予定通り閉会いたしました。

   
 
   

  全道身体障害者福祉大会
第1回推進委員会の開催

    7月5日(火)道民活動センタービルにおいて、8名の大会推進委員の参加のもと開催されました。
●小樽大会の運営について
  ・開催要綱について
  ・大会次第(案)について
  ・スローガン(案)、宣言(案)及び決議(案)について
  ・大会役員について
  ・役割分担について
●会長表彰受賞者の決定について
  ・自立更生者11団体13名
  ・援護功労者8団体18名
●前年大会の処理経過
  ・要望事項提出数 2団体5件
●提出議案(要望事項)について
  ・要望先 3団体3件
  以上の審議が行われ、委員会は終了しました。

   
 

  平成28年度障害者110番事業研修会の開催

    6月30日(木)東京都の衆議院第二議員会館において、障害者一一〇番事業担当者及び社会参加推進センター関係者を対象に開催され、全国から47名が出席しました。
  午前は、日本発達障害ネットワーク事務局長 橋口 亜希子(はしぐち あきこ)氏による講演「発達障害への理解と合理的配慮の提供について」、
  午後からは、内閣府障害者施策アドバイザー 尾上浩二(おのうえ こうじ)氏による「障害者差別解消法について」の講義があり、最後のプログラムは、中央障害者社会参加推進センター会長 阿部 一彦(あべ かずひこ)氏(日身連会長、東北福祉大学教授)の進行、尾上氏と橋口氏がオブザーバーとなり、「障害にもとづく差別や合理的配慮の提供に関する相談について」のグループ討議が行われ、研修会は修了しました。

   
 
   

  平成28年度道新コスモス奨学金運営委員会の開催

 

  6月7日(火)道民活動センタービルにおいて、6名の委員が出席のもと開催されました。
  最初に、平成27年度道新コスモス奨学金決算報告について事務局より説明があり、続いて平成28年度予算案、及び奨学生の選考について慎重に審議され、今年度の奨学生が決定しました。

   
 
   

  北海道からのお知らせ

  〜 身体障害者手帳をお持ちの皆さまへ 〜

 

  平成29年7月から身体障害者手帳情報のマイナンバー制度による活用が始まります。
  制度の円滑な運用には、手帳情報の正確な登録が不可欠です。
  あなたやご家族がお持ちの身体障害者手帳をご確認ください。
  次の場合は届出や再交付申請が必要になりますので、早めのお手続きをお願いします。
「届出」が必要なもの
  ①氏名に変更があったとき
  ②同じ市町村内で住所が変わったとき
  ③他の市町村から転入したとき
  ④お亡くなりになられた方の古い手帳があるとき
「再交付申請」が必要なもの
  ①何らかの事情で手帳を2冊お持ちのとき
    (例)番号の違う2冊の手帳、「障害名」「住所」など内容の違う2冊の手帳
こんなときもお問い合わせください
  ①障害程度等が変わったとき
  ②手帳を紛失して手元にないとき
  ③手帳が汚れたり破損して文字や顔写真が不鮮明になっているとき
【届出・お問い合わせ窓口】
  お住まいの市町村役場の身体障害者福祉担当課

   
 
 
 

  NNEXCO東日本からのお知らせ

  〜NEXCO東日本では、北海道支社管内の高速道路4料金所に
料金精算機を設置します〜

 

  現在、高速道路を走行する一般車(無線通信でETC車線を通行する車以外)のお客さまからは一般レーンにて係員が料金をお預かりしております。
  料金精算機とは、お客さまご自身で操作いただき通行料金をお支払いいただく機械です。
  障害者割引をご利用のお客さまは、料金精算機の係員呼出しレバーを下げて、係員の案内に沿って障害者手帳の登録記載部分を開いてカメラにかざしてください。
  聴覚障害者の方は、聴覚障害者マークのある専用の呼出しボタンを押していただければ係員が応対いたします。
運用開始予定日
  恵庭料金所及び登別室蘭料金所
    平成28年8月22日
   伊達料金所
    平成28年9月中旬
  占冠料金所
    平成29年度中
★障害者割引を受けられる場合は、事前にお手続きをされた手帳を必ず携行してください。
お問合せ先
NEXCO東日本お客様センター
0570―024―024
PHS・IP電話のお客さま
03―5338―7524


   
 
   

  要約筆記を活用してみませんか

 

  要約筆記は、話される内容をその場で文字にして聴覚障がい者に伝える情報保障です。
  中途失聴者・難聴者はもちろん、高齢難聴の方などにもわかりやすい方法です。
  当協会では、お住まいの近くの要約筆記奉仕員サークルをご紹介します。
連絡先】
 〒060-0002
  札幌市中央区北二条西七丁目道民活動センタービル4階
  一般社団法人北海道身体障害者福祉協会
  電 話 : 011(251)1551   FAX : 011(251)0858

   
 
   

  JRジパング倶楽部特別会員のご案内

 

  JRジパング倶楽部では、身体障がい者を対象とした特別会 員制度を設けております。
▼会員特典
  JRの窓口で障害者手帳を提 示して購入した乗車券が片道・ 往復・連続乗車のいずれかで 201キロメートル以上の時 は、特急券等を2割〜3割引き で購入することができます。 (一部、ご利用になれない列車 がありますので、窓口でご確認 ください)
▼入会資格
  身体障害者手帳をお持ちの 男性 60 歳・女性 55 歳以上の方
▼年会費
  1人 1,350円 (入会金はいりません)
▼割引除外期間
  ・4月 27 日〜5月6日
  ・8月 11 日〜8月 20 日
  ・ 12 月 28 日〜1月6日
▼割引率 新規会員
  【初回〜3回目→2割引】
  【4回目〜 20 回目→3割引】
  更新会員
  【初回から3割引】
▼ジパング手帳のお届けは、お 申込から2〜3週間程度の時間 が必要となりますので、予めご 了承ください。
  尚、更新手続きは1ヶ月前か ら可能です。
  期限を過ぎますと、割引率が 新規会員扱いになりますので、 お早めに更新手続きをお願いし ます。
【申込・お問合せ先】
  〒060-0002
  札幌市中央区北二条西七丁目道民活動センタービル4階
  一般社団法人北海道身体障害者福祉協会
  電 話 : 011(251)1551   FAX : 011(251)0858

  JRジパング倶楽部 特別会員(身体障がい者)と一般会員(健常者)の違い/PDF版はこちらから確認できます。


   
 
   

  障がい者110番

 

  障がい者及び家族などからの 悩み(法的手続き、人権等に関す る相談)に対し、弁護士による 無料法律相談を行っています。
  相談の対象
 道内全域(札幌市を除く)の 障がい者を対象としています。
  なお、札幌市内の方は、 【札幌あんしん相談(電話( 633 ) 1313)】などの窓口の利用 をお願いします。
 受付時間
 平日(月〜金)9時から 17 時 まで(電話または面接)
  時間外、土・日・祝日・年末 年始はファックス又は留守番電 話での受付となります。
  定例相談(弁護士相談)
  月1回(原則として第4週の の火曜日)、定例相談として弁 護士による専門相談・助言を行 います。
  地方相談(弁護士相談)
  8月 30 日(火) 滝川市
  9月 25 日(日) 小樽市
10 月 25 日(火) 函館市
  弁護士相談を希望される場合 は事前予約が必要で、その際、 相談概要のほか、住所、氏名、 連絡先などが必要となります。
  (相談の秘密は固く守ります。)
主な相談
  ・法律に関する相談
  例え ば、身体・生命に関する 相談、財産に対する侵害、相続 関係、金融消費・契約関係、雇 用・勤務条件関係等
  ・人権擁護に関する相談
  例えば、職場・施設・隣人・ 知人・家族・親族との人権に関 するトラブル
  ・その他必要な相談
  受付・お問合せは
  障がい者110番直通番号
  電 話 : 011(252)1233   FAX : 011(252)1235

   
 
   

  盲ろう者通訳・介助員派遣事業の利用について

    みなさまのご家族やご近所の視覚障がい者の中で、耳の聞こえが悪くなってきている人、あるいは聴覚障がい者の中で、目が見えなくなってきている人はいらっしゃいませんか。
  当協会では、在宅の視覚と聴覚に重複して障がいのある方(盲ろう者)に、コミュニケー ションや移動の支援を行う「通 訳・介助員派遣事業」を行って います。
  もし、身近に「盲ろう者」の方がおられましたら、この事業が通院や買い物などに利用できることをお伝えいただき、当協会にもご連絡をお願いいたしま す。
“利用料金は無料です”
  なお、事前に利用登録が必要 となりますので、手続き等は、 左記へお問合せください。
【問合せ先】
  〒060-0002
  札幌市中央区北二条西七丁目道民活動センタービル4階
  一般社団法人北海道身体障害者福祉協会
  電 話 : 011(251)1551   FAX : 011(251)0858

   
 
   

  文芸

    短歌
 

室蘭市 渡部 忠雄(わたなべ ただお)
散る花弁(かべん)の中目覚めたか
      途方(とほう)暮(く)れ蛙大海(たいかい)(かけ)る
                        桜井  翔(さくらい しょう)
・ 不便でもめば都を(よし)として
      (すこ)やか(いち)に(ろう)らしく生き
                        住吉 健一郎(すみよし けんいちろう)
・ 一(いっせい)に咲き誇(ほこ)りたるの花
      香る風(けいふう)和(なご)むお茶菓(ちゃがし)
                        斉藤 恵子(さいとう けいこ)
[太字部分がお名前になっております。]

石狩市 伊藤 雍二(いとう やすじ)
・ 熊本は地震のあとも大雨と
      被災者の身を案ずるのみか
・ 年寄りはおくやみ欄を探し見る
      知(し)り人(びと)なしでホッとする朝
・ 三杯目老妻(つま)の冷たい目が光る
      横目で注(つ)いで知らん顔する

    俳句
 

豊浦町 斉藤 恵子(さいとう けいこ)
・ 教室に睡魔居すわる若葉風
・ 住み古りて繕(つくろ)ひし家新茶汲む
・ 母の衣を解けば糸哭く梅雨寒し

下川町 平  義信(たいら よしのぶ)
・ 亀蚯蚓(みみず)なくをば確(しか)とまだ聴(き)けず
・ ちゃん付けて呼ぶはもう居ず敬老日
・ 大仰(おおぎょう)に天寿反(そ)らせり蝉の殻(から)

 
 

文芸に投稿される方へのお願い(編集部からのお願い)
1)投稿はできるだけ新聞発行月の前月末までにお願いします。
2)作品には、短歌、俳句、川柳の区分も記入をお願いします。
3)一般読者が読みにくい漢字には必ずルビを付けていただきますようお願いいたします。
【宛先】
〒060-0002
札幌市中央区北2条西7丁目道民活動センタービル4階
一般社団法人 北海道身体障害者福祉協会 宛
FAX:011(251)0858