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NNEXCO東日本からのお知らせ
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〜NEXCO東日本では、北海道支社管内の高速道路4料金所に
料金精算機を設置します〜
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現在、高速道路を走行する一般車(無線通信でETC車線を通行する車以外)のお客さまからは一般レーンにて係員が料金をお預かりしております。
料金精算機とは、お客さまご自身で操作いただき通行料金をお支払いいただく機械です。
障害者割引をご利用のお客さまは、料金精算機の係員呼出しレバーを下げて、係員の案内に沿って障害者手帳の登録記載部分を開いてカメラにかざしてください。
聴覚障害者の方は、聴覚障害者マークのある専用の呼出しボタンを押していただければ係員が応対いたします。
運用開始予定日
恵庭料金所及び登別室蘭料金所
平成28年8月22日
伊達料金所
平成28年9月中旬
占冠料金所
平成29年度中
★障害者割引を受けられる場合は、事前にお手続きをされた手帳を必ず携行してください。
お問合せ先
NEXCO東日本お客様センター
0570―024―024
PHS・IP電話のお客さま
03―5338―7524
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要約筆記を活用してみませんか
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要約筆記は、話される内容をその場で文字にして聴覚障がい者に伝える情報保障です。
中途失聴者・難聴者はもちろん、高齢難聴の方などにもわかりやすい方法です。
当協会では、お住まいの近くの要約筆記奉仕員サークルをご紹介します。 【連絡先】 〒060-0002
札幌市中央区北二条西七丁目道民活動センタービル4階
一般社団法人北海道身体障害者福祉協会
電 話 : 011(251)1551 FAX : 011(251)0858
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JRジパング倶楽部特別会員のご案内
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JRジパング倶楽部では、身体障がい者を対象とした特別会 員制度を設けております。
▼会員特典
JRの窓口で障害者手帳を提 示して購入した乗車券が片道・ 往復・連続乗車のいずれかで 201キロメートル以上の時 は、特急券等を2割〜3割引き で購入することができます。 (一部、ご利用になれない列車 がありますので、窓口でご確認 ください)
▼入会資格
身体障害者手帳をお持ちの 男性 60 歳・女性 55 歳以上の方
▼年会費
1人 1,350円 (入会金はいりません)
▼割引除外期間
・4月 27 日〜5月6日
・8月 11 日〜8月 20 日
・ 12 月 28 日〜1月6日
▼割引率 新規会員
【初回〜3回目→2割引】
【4回目〜 20 回目→3割引】
更新会員
【初回から3割引】
▼ジパング手帳のお届けは、お 申込から2〜3週間程度の時間 が必要となりますので、予めご 了承ください。
尚、更新手続きは1ヶ月前か ら可能です。
期限を過ぎますと、割引率が 新規会員扱いになりますので、 お早めに更新手続きをお願いし ます。
【申込・お問合せ先】
〒060-0002
札幌市中央区北二条西七丁目道民活動センタービル4階
一般社団法人北海道身体障害者福祉協会
電 話 : 011(251)1551 FAX : 011(251)0858
JRジパング倶楽部 特別会員(身体障がい者)と一般会員(健常者)の違い/PDF版はこちらから確認できます。
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障がい者110番
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障がい者及び家族などからの 悩み(法的手続き、人権等に関す る相談)に対し、弁護士による 無料法律相談を行っています。
相談の対象
道内全域(札幌市を除く)の 障がい者を対象としています。
なお、札幌市内の方は、 【札幌あんしん相談(電話( 633 ) 1313)】などの窓口の利用 をお願いします。
受付時間
平日(月〜金)9時から 17 時 まで(電話または面接)
時間外、土・日・祝日・年末 年始はファックス又は留守番電 話での受付となります。
定例相談(弁護士相談)
月1回(原則として第4週の の火曜日)、定例相談として弁 護士による専門相談・助言を行 います。
地方相談(弁護士相談)
8月 30 日(火) 滝川市
9月 25 日(日) 小樽市
10 月 25 日(火) 函館市
弁護士相談を希望される場合 は事前予約が必要で、その際、 相談概要のほか、住所、氏名、 連絡先などが必要となります。
(相談の秘密は固く守ります。)
主な相談
・法律に関する相談
例え ば、身体・生命に関する 相談、財産に対する侵害、相続 関係、金融消費・契約関係、雇 用・勤務条件関係等
・人権擁護に関する相談
例えば、職場・施設・隣人・ 知人・家族・親族との人権に関 するトラブル
・その他必要な相談
受付・お問合せは
障がい者110番直通番号
電 話 : 011(252)1233 FAX : 011(252)1235
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盲ろう者通訳・介助員派遣事業の利用について
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みなさまのご家族やご近所の視覚障がい者の中で、耳の聞こえが悪くなってきている人、あるいは聴覚障がい者の中で、目が見えなくなってきている人はいらっしゃいませんか。
当協会では、在宅の視覚と聴覚に重複して障がいのある方(盲ろう者)に、コミュニケー ションや移動の支援を行う「通 訳・介助員派遣事業」を行って
います。
もし、身近に「盲ろう者」の方がおられましたら、この事業が通院や買い物などに利用できることをお伝えいただき、当協会にもご連絡をお願いいたしま
す。
“利用料金は無料です”
なお、事前に利用登録が必要 となりますので、手続き等は、 左記へお問合せください。
【問合せ先】
〒060-0002
札幌市中央区北二条西七丁目道民活動センタービル4階
一般社団法人北海道身体障害者福祉協会
電 話 : 011(251)1551 FAX : 011(251)0858
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文芸
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短歌 |
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室蘭市 渡部 忠雄(わたなべ ただお)
・ 桜散る花弁(かべん)井の中目覚めたか
途方(とほう)暮(く)れ蛙大海(たいかい)翔(かけ)る
桜井 翔(さくらい しょう)
・ 不便でも住めば都を吉(よし)として
健(すこ)やか一(いち)に郎(ろう)らしく生き
住吉 健一郎(すみよし けんいちろう)
・ 一斉(いっせい)に咲き誇(ほこ)りたる藤の花
香る恵風(けいふう)和(なご)むお茶菓子(ちゃがし)
斉藤 恵子(さいとう けいこ)
[太字部分がお名前になっております。]
石狩市 伊藤 雍二(いとう やすじ)
・ 熊本は地震のあとも大雨と
被災者の身を案ずるのみか
・ 年寄りはおくやみ欄を探し見る
知(し)り人(びと)なしでホッとする朝
・ 三杯目老妻(つま)の冷たい目が光る
横目で注(つ)いで知らん顔する
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俳句 |
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豊浦町 斉藤 恵子(さいとう けいこ)
・ 教室に睡魔居すわる若葉風
・ 住み古りて繕(つくろ)ひし家新茶汲む
・ 母の衣を解けば糸哭く梅雨寒し
下川町 平 義信(たいら よしのぶ)
・ 亀蚯蚓(みみず)なくをば確(しか)とまだ聴(き)けず
・ ちゃん付けて呼ぶはもう居ず敬老日
・ 大仰(おおぎょう)に天寿反(そ)らせり蝉の殻(から)
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文芸に投稿される方へのお願い(編集部からのお願い)
1)投稿はできるだけ新聞発行月の前月末までにお願いします。
2)作品には、短歌、俳句、川柳の区分も記入をお願いします。
3)一般読者が読みにくい漢字には必ずルビを付けていただきますようお願いいたします。
【宛先】
〒060-0002
札幌市中央区北2条西7丁目道民活動センタービル4階
一般社団法人 北海道身体障害者福祉協会 宛
FAX:011(251)0858
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