|
|
|
平成28年度障がい者110番地方相談会のご案内
|
|
本年度の「弁護士による法律相談地方相談会」は次のとおり実施いたします。
道東地区(帯広市)
7月26日(火)10時30分〜14時30分
帯広市グリーンプラザ
帯広市公園東町3丁目9―1
担当 阿部泰(あべ あきら)弁護士
道北地区(滝川市)
8月30日(火)10時30分〜14時30分
滝川市身体障害者福祉センター
滝川市新町2丁目8―5
担当 及川啓紀(おいかわ ひろき)弁護士
道央地区(小樽市)
9月25日(日)10時00分〜12時00分
小樽市民会館
全道身体障害者福祉大会会場
小樽市花園町5丁目3―1
担当 阿部泰(あべ あきら)弁護士
道南地区(函館市)
10月25日(火)10時30分〜14時30分
函館市総合福祉センター
函館市若松町33―6
担当 及川啓紀(おいかわ ひろき)弁護士
【事前申し込み及び問合せ先】BR> 事前に、実施機関へ「お名前とご連絡先、障がい種別」を伝えてお申込みください。
各会場、先着順とし、予定人数を超える場合は、別の日の電話などによる相談で応じます。心配事をお気軽に相談ください。相談の秘密はかたく守ります。費用は無料です。
【実施機関】
一般社団法人 北海道身体障害者福祉協会
(北海道障害者社会参加推進センター)
電 話011(252)1233 FAX011(252)1235
|
|
|
|
|
|
|
|
JRジパング倶楽部特別会員のご案内
|
|
JRジパング倶楽部では、身体障がい者を対象とした特別会 員制度を設けております。
▼会員特典
JRの窓口で障害者手帳を提 示して購入した乗車券が片道・ 往復・連続乗車のいずれかで 201キロメートル以上の時 は、特急券等を2割〜3割引き で購入することができます。 (一部、ご利用になれない列車 がありますので、窓口でご確認 ください)
▼入会資格
身体障害者手帳をお持ちの 男性 60 歳・女性 55 歳以上の方
▼年会費
1人 1,350円 (入会金はいりません)
▼割引除外期間
・4月 27 日〜5月6日
・8月 11 日〜8月 20 日
・ 12 月 28 日〜1月6日
▼割引率 新規会員
【初回〜3回目→2割引】
【4回目〜 20 回目→3割引】
更新会員
【初回から3割引】
▼ジパング手帳のお届けは、お 申込から2〜3週間程度の時間 が必要となりますので、予めご 了承ください。
尚、更新手続きは1ヶ月前か ら可能です。
期限を過ぎますと、割引率が 新規会員扱いになりますので、 お早めに更新手続きをお願いし ます。
【申込・お問合せ先】
〒060-0002
札幌市中央区北二条西七丁目道民活動センタービル4階
一般社団法人北海道身体障害者福祉協会
電 話 : 011(251)1551 FAX : 011(251)0858
JRジパング倶楽部 特別会員(身体障がい者)と一般会員(健常者)の違い/PDF版はこちらから確認できます。
|
|
|
|
|
|
|
|
要約筆記を活用してみませんか
|
|
要約筆記は、話される内容をその場で文字にして聴覚障がい者に伝える情報保障です。
中途失聴者・難聴者はもちろん、高齢難聴の方などにもわかりやすい方法です。
当協会では、お住まいの近くの要約筆記奉仕員サークルをご紹介します。 【連絡先】 〒060-0002
札幌市中央区北二条西七丁目道民活動センタービル4階
一般社団法人北海道身体障害者福祉協会
電 話 : 011(251)1551 FAX : 011(251)0858
|
|
|
|
|
|
|
|
盲ろう者通訳・介助員派遣事業の利用について
|
|
みなさまのご家族やご近所の視覚障がい者の中で、耳の聞こえが悪くなってきている人、あるいは聴覚障がい者の中で、目が見えなくなってきている人はいらっしゃいませんか。
当協会では、在宅の視覚と聴覚に重複して障がいのある方(盲ろう者)に、コミュニケー ションや移動の支援を行う「通 訳・介助員派遣事業」を行って
います。
もし、身近に「盲ろう者」の方がおられましたら、この事業が通院や買い物などに利用できることをお伝えいただき、当協会にもご連絡をお願いいたしま
す。
“利用料金は無料です”
なお、事前に利用登録が必要 となりますので、手続き等は、 左記へお問合せください。
【問合せ先】
〒060-0002
札幌市中央区北二条西七丁目道民活動センタービル4階
一般社団法人北海道身体障害者福祉協会
電 話 : 011(251)1551 FAX : 011(251)0858
|
|
|
|
|
|
|
|
文芸
|
|
短歌 |
|
室蘭市 渡部 忠雄(わたなべ ただお)
・ 小躍(こおど)りす今日は古里(ふるさと)運動会
天候晴れて司会は進む
小里 候司(こさと こうじ)
・ 成吉思汗(じんぎすかん)集い賑わう田舎宿(いなかやど)
智育(ちいく)語らう子育て仲間
吉田 智子(よしだ ともこ)
・ 山登り心さわやか口ずさむ
美空に蝶(ちょう)も佳(よ)く舞う様子
山口 美佳子(やまぐち みかこ)
[太字部分がお名前になっております。]
石狩市 伊藤 雍二(いとう やすじ)
・ 熊本の地震続発すさまじく
被災者悲惨ただ祈るのみ
・ 毎日が日曜なのに老いの身も
週末なれば心もはずむ
・ 乗り物で化粧する人見て思う
無知と厚顔いやな世の中
|
|
俳句 |
|
豊浦町 斉藤 恵子(さいとう けいこ)
・ 囀(さえずり)の入り来る窓や廃校舎
・ 春浅し手土産(てみやげ)ほどの風連れて
・ 貝寄風(かいよせ)の吹きくる無人駅舎かな
|
|
|
|
文芸に投稿される方へのお願い(編集部からのお願い)
1)投稿はできるだけ新聞発行月の前月末までにお願いします。
2)作品には、短歌、俳句、川柳の区分も記入をお願いします。
3)一般読者が読みにくい漢字には必ずルビを付けていただきますようお願いいたします。
【宛先】
〒060-0002
札幌市中央区北2条西7丁目道民活動センタービル4階
一般社団法人 北海道身体障害者福祉協会 宛
FAX:011(251)0858
|
|
|